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公明党ニュース・2015/12~1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
習近平に足蹴にされた公明、山口 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・17 産経ニュース (1/2ページ) 北京 清宮真一 公明党の山口代表 懸案への言及なく中国外交の手玉に? 習近平国家主席との面会時間はわずか1分 |
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「記事内容抜粋」 公明党の山口那津男代表が一連の訪中日程を終えて16日帰国した。 今回の訪中は日中首脳会談実現に向けての環境整備が目的で、安倍晋三首相の親書を習近平国家主席に渡し、首脳会談を要請したことに山口氏は胸を張る。 要人との会談では邦人拘束などの懸案には一切言及しなかったにもかかわらず、反日教育の拠点「中国人民抗日戦争記念館」視察を中国側に明らかにされるなど中国側に利用された感はぬぐえない。 「安倍首相から習氏に宛てた親書を届けたことが最大の成果だ」。山口氏は16日午後、帰国を前に北京市内で行った記者会見でこう強調した。 15日の面会は、アジアの政党代表者を人民大会堂に招き、入り口で習氏が出迎えて握手を交わす形式で行われた。 山口氏は約1分とその中でも「一番、長い時間」が確保できたとしているが、日中首脳会談の開催について明確な返答は得られなかった。 中略 「南京大虐殺文書」の記憶遺産登録を非難する決議をとりまとめた党国際情報検討委員会の原田義昭委員長は「こういう微妙な時期に、与党の党首がそういう場所に行くのはいかがなものか。 国際社会に誤解を与えるようなことになる」と危惧した。 山口氏は記念館の署名簿に「歴史を忘れず、平和を誓い、未来を創る」と記したというが、したたかな中国に手玉に取られたようだ。 ※山口は習近平の下僕だろう。 シナに間違ったサイン。 安倍総理は何故、公明党如きに「親書」を託したのだろうか? 山口の行動が日本政府の行動と勘違いされる懸念を持たなかったのか? 日本は今、シナと首脳会談をする段階では無い。 公明党は国民の税金を食い物にして蔓延り、シナに媚びる愚かな政党である。 |
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2015・8・15 産経ニュース 安保法案「中韓も理解と確信」 山口公明党代表 |
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「記事内容抜粋」 公明党の山口那津男代表は15日、都内の街頭演説で、参院で審議中の安全保障関連法案に関し、「中国や韓国にも理解されると確信する」と述べた。 「紛争を呼び起こす出来事を国際社会と連携して抑え込まなければいけない。専守防衛に徹した仕組みを整えることが外交の推進力になる」と説明した。 14日に閣議決定した安倍晋三首相の戦後70年談話には「閣議という責任ある形で決めたことに大きな意味がある」と指摘。 「後世の人々が歴史と真正面から向き合い、未来を誇りに満ちたものにしないといけない」と強調した。 ※言う事は一人前だが、これを口にするのであれば、蝙蝠みたいな動きをするな! |
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2015・8・5 dot. 本誌・小泉耕平、牧野めぐみ/今西憲之 刊朝日 2015年8月14日号より抜粋 創価学会員の乱「連立の離脱も選択肢の一つ」 婦人部ソッポで集票組織が崩壊〈週刊朝日〉 |
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「記事内容抜粋」 「平和の党」でありながら、安倍自民党の安保法制を認めた公明党。その姿勢に学会員が怒りを露にしている。 学会員の怒りが特に激しいとされるのが、かつて池田名誉会長が選挙運動の先頭に立ち「常勝関西」と言われた関西地方だ。関西の創価学会関係者が語る。 「『平和の党』の最後の砦であるはずの安保法制に簡単に賛成され、会員の怒りが一気に高まった。集会で『もうやってられない』と声を荒らげて公然と批判する会員もいたし、安保法制反対のデモにも、それなりの人数が自然発生的に駆けつけて声を上げている。地域をたばねる幹部が見つけて後日連絡すると、『平和を呼びかけて何が悪いのか』と言い返され、反論できなかったそうです」 中略 関東地方在住で婦人部に所属する学会員の女性も、このように語った。 「私たちは池田先生が作った政党だから間違いないと思って、電話掛けも、厚かましいお願いもしてきた。池田先生の教えに刃向かう自民党や今の公明党の議員を応援するために協力してきたわけではない。婦人部ではこのまま参院の公明党が採決で賛成するようなら、選挙の手伝いを考えようと話しています」 ※これはヤラセ! 所詮、朝鮮宗教である。 |
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2015・7・28 ユーチューブ 国会 創価学会・池田名誉会長の名を出し 公明党・太田昭宏を詰問する:大野元裕(民主) |
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「コメント」 7/28 大野元裕(民主)が創価学会・池田名誉会長の名を出し「日本国憲法は自衛隊の海外派遣 「公明党支持者は安保法制の審議不十分94% 民主党の支持者より高い」 |
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2015・5・10 産経ニュース 坂本鉄男 イタリア便り 祖国に帰りたい |
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「記事内容抜粋」 今年1月、パリでイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載した新聞社と、ユダヤ系食料品店がテロリストに襲われた。 事件後の1カ月間に、フランスからイスラエルに移ったユダヤ人は1800人以上に上ったという。 欧州最大の50万人を抱えるフランスのユダヤ人社会では、ごく一部ではあるが…。 ちなみに、昨年中に祖国に帰ったフランス系ユダヤ人は約6600人、イタリア系ユダヤ人は約300人であった。 ※世界は宗教対立が解消出来ないのか? 日本を見習え!と言いたい処だが出過ぎる創価学会が嫌いだ。 宗教は決して国政に携わってはならない理由がある。 宗教の嫌いが国民の中に宗教対立を生じさせ国を分断する事になる。 日本は国の支柱に天皇陛下さえいさえすればいい。 |
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2015・4・20 産経ニュース (1/3ページ) やはり「完勝」ならず 公明党内で囁かれる敗因と「関西問題」 |
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「記事内容抜粋」 統一地方選の前半戦が終わり、公明党は目標の「完勝」を果たすことができませんでした。 落選があったのは「常勝関西」の大阪市議選の此花区(定数2)。 新人候補が170票差で次点という結果でした。 この速報が流れた瞬間、投開票報道の作業に大わらわだった編集局内(といっても政治部周辺だけ)でどよめきが起きました。 というのも、予想とは違う選挙区での出来事だったからです。 事前情報では、大阪府議選の住吉区(定数2)、横浜市議選の緑区(定数4)の2選挙区が最も危ないとされ、次いで厳しいとされていたのが、神奈川県議選の横浜市神奈川区(定数3)や大阪府議選の寝屋川、岸和田両市(それぞれ定数2)など6選挙区でした。 投開票が続く12日夕刻も、複数の党関係者と話したところ、投票率が伸び悩んでいることもあって「順調。(完勝は)いけるかもしれない」という反応で、もっぱら関西よりも神奈川の情勢を心配する声がほとんどでした。 ところが、ふたを開けてみると、結果は前述のとおりです。 党幹部は「新人なので知名度が足りなかった」とコメントしていますが、それはもちろん表向き。 惜敗の本当の理由は、当落線上の選挙区の救援に 「力が偏りすぎ、バランスが崩れたからだ」 (公明党幹部)といいます。 |
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2015・3・25 Record China 翻訳・編集/三田 「ヘイトスピーチ、許さない」日本政府がポスター1万6000枚=韓国ネット「ありがたい措置だ」「東京五輪のイメージ戦略?」 |
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「記事内容抜粋」 2015年3月24日、韓国・聯合ニュースは、日本の法務省が在日韓国・朝鮮人などを対象に行われる嫌韓デモに積極的に対処することに、在日韓国人の期待感が高まっていると報じた。 報道によると、日本の法務省は「ヘイトスピーチ、許さない」というタイトルのポスターを1万6000枚製作し、2月に中央政府機関と傘下機関、地方自治体、公共機関などに配布したという。 視覚効果の高い黄色の背景に黒の文字でヘイトスピーチの意味と、不許可の方針の理由を説明したものだ。 報道は、「最近、日本の右傾化の波に乗って在日韓国・朝鮮人に対する兵とスピーチが行われている」と紹介している。 ヘイトスピーチとは「憎悪表現」と訳され、特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動を意味する。 ※法務省の記事の様だが、何故韓国から報じられるのだ! 公明党議員が利権漁りを始めたのか? 公明党の仕業なのだろうが・・・ヘイトスピーチの根っこを調べて税金を使え! これで民族対立が激しくなる可能性が生じた。 日本人と在日の民族対立の火付け役が公明党になった。 |
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2015・2・17 Record China 提供/人民網日本語版・翻訳/IM・編集/武藤 公明党の山口那津男代表「与党としての交流を中国と再開したい」―中国メディア |
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「記事内容抜粋」 2015年2月16日、日中関係は昨年、かつてない厳しい局面に直面していたが、改善への重要な一歩を踏み出し、非凡な過程を経験した。 それと同時に、民間交流とりわけ中国人の訪日観光客数の規模は年々拡大も見せており、こうした民間交流が両国の政府交流および経済交流を改善する新たな力となりつつある。 2015年の春節(旧正月、今年は2月19日)を迎えるに当たり、人民網は日中交流に尽力する日本の政経界の有識者を独占取材した。 世論が顕在的あるいは潜在的に両国の対立を伝えるなか、日中友好を掲げそれを堅持する有識者らの理性のある声に耳を傾けてみたい。 ※何をやらかすやら・・・公明党はシナのスパイだろう。 |
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2015・1・31 ユーチューブ 公明党が在日韓国人の救済を宣言!? 2ch「公明党が正体を現したぞ。」 |
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「コメント」 公明党が在日韓国人の救済が必要だと。 |
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2014・12・31 産経ニュース (1/3ページ) 「下駄の雪」から「鼻緒」になった公明党の鼻息荒く「軽減税率と安保法制、もう譲らぬ」 |
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「記事内容抜粋」 師走に行われた第47回衆院選は、安倍晋三首相率いる自民党は現状維持、低投票率も手伝って公明、共産両党が躍進する結果となりました。 自民の現状維持も2年前の政権交代選挙で取った議席数をほぼ守ったわけですから「勝利」といえる結果です。 ただ、選挙を終えて永田町に戻ってきた自民党中堅・ベテラン議員たちはいずれも何だか浮かない表情でした。 聞けば「後援会や地方組織をグリップできなくなっているのかもしれない」とこぼすのです。 どうやら選挙の序盤に野党の出足が遅れていたのに加え、中盤からは産経新聞を始め各メディアが自民圧勝の情勢を報じたのが原因でした。 ※創価学会・公明党に浸食される日本の政治、これでいいのか日本。 |
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2014・12・29 産経WEST 公明議員に渦巻く怒り「執行部は拙速」 大阪都構想の住民投票 |
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「記事内容抜粋」 「結論ありき」の説明に不満の声は収まらなかった。 公明党大阪府本部で28日開かれた会合で、佐藤茂樹・府本部代表は大阪都構想の可否を決める住民投票実施に賛成する方針を説明。 執行部が、大阪維新の会との「公党間の合意」として5月17日実施を一方的に告げる形になった。 これに対し、出席した府議や大阪市議からは「納得できない」と怒りの声が上がった。 結論は出ないまま会合は終了し、現時点では、党としての態度を一本化する見通しも立たない。 「新聞報道の方がよっぽど詳しいぞ」 |
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2014・12・8 ユーチューブ 衆院選 創価学会(公明党)による組織的な不正開票が発覚!!!?【反日ニュース(毎朝5時更新)】 |
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「コメント」 ナシ |
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2014・11・26 産経ニュース (1/6ページ) 「維新の挑発には乗らない」公明・北側氏 解散前夜の苦い酒「せめて朝食の食材には軽減税率を…」 |
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「記事内容抜粋」 衆院が21日に解散し、バッジを失った「前」議員らは街中へ一斉に走り出した。 公明党の北側一雄副代表もその1人だ。 地元の衆院大阪16区では、一時維新の党から宣戦布告も受けたが、北側さんは「挑発に乗らない。 一時の期待感は去ったはず」と冷静に受け止めている。 永田町に急に吹き付けた解散風に、今回の「夜の政論」もあおられた。 北側さんとの取材日が、安倍晋三首相が18日に衆院の解散宣言をする数日前になってしまったのだ。 以下のやりとりは、首相の「解散会見」前であることをご承知を。 うーん、時制の書き方が難しい。 ※宗教団体が政治に絡んで欲しくない。 公明党は政党として憲法違反である。 |
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創価学会の正体 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2014・11・1 ユーチューブ チャンネル桜 【総体革命の恐怖】創価学会・公明党と外務省 そうかの広告塔 氷川きよし・石原さとみ 水島「どうぞ創価の皆さん桜においでください」 |
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「コメント」 3/3【討論!】政治と宗教の現在 Part2[桜H26/11/1] |
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2014・9・9 時事通信 中韓関係改善に努力を=公明代表、安倍首相に直接注文 |
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「記事内容抜粋」 公明党の山口那津男代表は9日昼の政府・与党連絡会議で、中国や韓国との関係が依然冷え込んでいることについて「関係改善を期待する声は内外にある。あらゆる人脈やチャンネルを生かして、関係改善に取り組むべきだ」と述べ、関係改善に努力するよう安倍晋三首相に直接求めた。 ※シナ、韓国から改善の意向が聞こえてこないのだが、公明党は両国に嘘は言うなと釘を刺したのか? 両国から何か言われたたのかな? |
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2014・6・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 水内茂幸、岡田浩明 山口代表「私が辞めればいいんだろ…」 与党協議決着の裏に公明の作戦ミス |
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「記事内容抜粋」 集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更をめぐる与党協議は、慎重姿勢だった公明党が降りる形で事実上決着し、自公の緊張関係はひとまず解消された。 政府・自民党はあの手この手で公明党への説得作業を行ったが、結末は公明党の「作戦ミス」が招いたものだった。 「細かい事例に拘泥するのではなく、どういう歯止めをかけるのかが重要だ」 ※公明党は何故、主張を曲げてまで自公連立に拘るのか? さっさと解消すればいい、多くの国民が望んでいる事である。 |
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2014・6・26 ユーチューブ NHKニュース 公明副代表「議論熟しつつある」 2014年6月26日 |
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「コメント」 公明党の外交・安全保障に関する合同調査会で、集団的自衛権の行使容認を巡り出席者から慎重な意見が相次ぐ一方で、一定の理解を示す意見も出されました。 会合のあと北側副代表は「議論は熟しつつある」と述べ、与党協議での合意に向けて丁寧に党内の意見集約を進める考えを示しました。 集団的自衛権などを巡る与党協議で、公明党執行部は、行使を容認する閣議決定の柱となる自民党の高村副総裁が新たに示した試案を受け入れて合意する方針で、党内の意見集約に向け、25日に続いて26日も党所属議員から意見を聞きました。 26日の会合には、およそ40人の議員が出席し「集団的自衛権の行使容認には国民の理解を得ることが必要だが、現状ではそういう段階に至っていない」という指摘や、「憲法解釈の変更は従来の公明党の主張とは相いれず、受け入れられない」という意見が相次ぎました。 その一方で、「高村氏が示した試案は憲法9条の基本理念を維持しており、解釈改憲には該当しない」などと一定の理解を示す意見も出されました。 会合のあと北側副代表は、記者団に対し「議論は熟しつつある」と述べたうえで、「あすの与党協議で閣議決定の案に近い形のものが出されるので、もう少し時間をかけて党内でしっかりと議論したい」と述べ、与党協議での合意に向けて丁寧に党内の意見集約を進める考えを示しました。 ※この動画は、NHKのニュース番組だが、NHKは、公明党、創価学会にある問題を一度も報道した事が無い。 何故なのか? 公明党は無理をしてまで自公連立に拘るのか? 公明党の母体と言える創価学会は各地で問題が噴出している。 |
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2014・6・21 産経ニュース (1/3ページ) 中国を抑止する「機雷掃海」 |
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「記事内容抜粋」 集団的自衛権の行使容認をめぐる与党協議が大詰めを迎えている。 安倍晋三首相(59)と公明党の山口那津男代表(61)は19日の党首会談で、早期の合意を目指すことで一致した。 なお残る対立点の一つが、停戦前でも海上交通路(シーレーン)の機雷掃海活動を認めるかどうかだ。 公明党は反対し、政府・自民党は、中東のペルシャ湾を事例集に挙げて必要だと主張している。 もっとも、その意義はペルシャ湾でのオイルルート確保にとどまらない。 中国や北朝鮮が東・南シナ海や日本近海などで「機雷戦」を挑んでくることを牽制(けんせい)し、抑止することにもなる。公明党は、掃海活動が日本の平和に直結することを理解し、容認へ転換すべきだ。 集団的自衛権の対象から停戦前の掃海活動が外れていちばん喜ぶのは、公明党ではなく、中国や北朝鮮の軍部である。 10万個超を保有か 「巻き込まれる」は間違い 日本が積極的に掃海活動にあたる構えを示し、中国が機雷戦への誘惑にかられることを抑えることは日本の存立にかかわることである。 ※創価学会の教祖は朝鮮人、公明党はシナが有利になるべく動いているのではなかろうな? 疑いたくなるのは私だけでは無かろう。 |
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2014・6・13 日刊ゲンダイ (1/3ページ) 集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し |
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「記事内容抜粋」 歴代政権が「できない」と禁じてきた“集団的自衛権”を行使できるようにして本当にいいのか。 ゴリ押しする安倍首相に対して、強く抵抗してきた公明党があっさり寝返った。 脅しに震え上がり、大慌てで白旗を揚げたらしい。 集団的自衛権を行使できるように、この国会中に「閣議決定」をする予定だった安倍官邸に対し、公明党は「まだ議論すべき点は多く残されている」と突っぱねてきた。 ところが一転、「閣議決定」を認めることになった。 米国で「カルト認定」 |
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